Go for it! #06 SPACE まある(真楽菓)真栄田栄子さん


 高島市勝野にある週末おむすび屋「白湖(はこ)」。 レンタルスペースや、人と食をつなぐ橋渡しの場として活用が多いお店として人気店だ。こちらの出店者でビーガン・グルテンフリーを生かした「発酵パフェ」を提供する真楽菓(まらっか)の真栄田栄子さん。 

法定アレルゲン28品目不使用のお米のヨーグルトをメインに和食材を楽しめる発酵パフェ(1,500円・税込)。ミニサイズ(800円・税込)もあり。


  この発酵パフェのほとんどが高島産。志ある農家や生産者から仕入れた植物性食材を使用。消化吸収の働きを助ける甘酒や塩麹を使ったものをふんだんに使っている。




メインには、アトピー体質の彼女が惚れ込んだというお米のヨーグルトを使用。高島の企業で製造され、乳製品アレルギーを持つ方や、健康意識の高い人から、腸内環境に良いと信頼を寄せられる商品だそう。


  以前から、体に優しい食事の提供や手軽に家庭で取り入れられるレシピを料理教室で伝えている真栄田さん。


  「子どもの頃から食に興味があり、料理好きな母の手伝いをよくしていました。高校生の頃、アトピーを機に食や栄養の勉強を始めました。」と話す。


 大学進学を機に、地元長崎を離れ一人暮らしをするようになると、食と体の繋がりを感じることが増え、体に良い食事作りを楽しむように。 結婚、出産を経て2013年、アレルギーの有無や世代問わず、みんな一緒に食べられるおやつを提供したいとシェアカフェに出店。


  「ちょうどその頃に、加熱せずに素材の力を生かしたロースイーツに出会いました。その香り豊かなチョコケーキの、あまりの美味しさに感動と衝撃を受けました。」...



この記事は書籍『paletters.-いろとりどり高島-』に収録されています。

取材当時の記事に、その後の出来事や新たな取材内容を加え、書籍としてあらためて構成しました。続きは書籍『paletters.-いろとりどり高島-』でお読みいただけます。

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